学校劇の自作脚本

水戸黄門 「寿司を食べそこなった八兵衛さんの巻」 (21KB)
あらすじ:
 黄門様一行はこのたびは江戸の町にやってまいりました。八兵衛さんはおいしい江戸前寿司を食べたいのですが、寿司屋の太助さんは、近頃江戸に出回っているニセあきたこまちのせいで、○○の里のおいしいあきたこまちが手に入らずうまい寿司が握れないと言います。実は悪徳商人の米問屋、欲深屋悪蔵が悪徳奉行の鬼熊悪衛門と組み、偽物の「あきたこまち」を売って大儲けをしたうえ、真面目で正直者の米問屋の○○屋中衛門にその罪をなすりつけようとしていたのでした。そこで黄門様一行は一肌脱ぐことにしました。
※注「○○」は学校名または当地の地名。他校で上演する場合は「あきたこまち」を何か地域の名産品などに置き換えればそのまま使えると思います。
西遊記 「八戒と肉まんの巻」 (19KB)
あらすじ:
 天竺への旅を続ける三蔵法師・孫悟空・沙悟浄・猪八戒一行。ある村の近くで、猪八戒が肉まんのおいしそうなにおいをかぎつけ、その村へ立ち寄ることになりましたが、そこでは恐ろしい妖怪達が村人を苦しめていたのです。孫悟空と沙悟浄は、だまされて魔法のひょうたんに吸い込まれ、残った猪八戒は、なんと肉まんほしさに仲間を裏切り、妖怪の手下になってしまいます。村人達と一緒に捕らえられた三蔵法師はいったいどうなるのでしょう。
アラビアン ナイト 千一夜物語 (21KB)
あらすじ:
 シェラザード姫は、アラビアのある国の王のもとにお嫁入りすることになりました。ところがその王は、人を信じることができない人でした。王は姫に「おまえもいつ私を裏切るかもしれない。だからそうなる前に殺す。明日の朝に死刑にする。」と言います。しかし、その夜から、姫は王に「アリババととうぞく」「アラジンと魔法のランプ」など不思議で楽しいお話を次々に語って聞かせます。王はそのお話を聞きたくて一日一日と死刑をのばしていきます。そして・・・。
三年とうげのあまのじゃく  (17KB)
あらすじ:
 三年とうげには「ここで転ぶと三年しか生きられない」という言い伝えがありました。おまけにそこには悪いあまのじゃくたちも住んでいたのです。あまのじゃくたちは隠れミノで姿をかくし、魚売りのおじいさん・修験者・強い侍など通りかかる人たちを次々に転ばせて大喜びをしていました。ところがとうとう自分たちも転んでしまいます。転んだ人たちもあまのじゃくもみな「自分はもう三年しか生きられない」と思いこんで大泣き。その人たちをはげまそうと、村人たちは長生きの元気じいさん元気ばあさんをよびます。

作者からひとこと
 「見る人も演じる人も楽しい劇」を考えて作りました。主役のセリフを少な目に、端役のセリフを多めにして、どの人もセリフの量がなるべく均等になるようしましたので、短い練習期間でも何とか仕上げることができると思いますし、端役の人でも演じた満足感が得られると思います。また見る人にストーリーが分かりやすいように、ナレーターを入れました。実際に演じたときはナレーターが話している間に幕を開けたまま場面転換をしてスピーディーな劇になるよう心がけました。

 なお、水戸黄門は中学一年用、西遊記は小学六年用、アラビアンナイト・三年とうげのあまのじゃくは小学三年用に書いたものです。

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