| ウラナミアカシジミ japonica lutea lutea |
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1998.6.3(五輪坂)
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翅の表面は模様のないオレンジ色だが、裏は写真のように見事なゼブラ模様である。翅の裏が黒い波模様になっているアカシジミというのでこの名がついた。ウラナミアカシジミは、刈女木・太平山・伊勢鉢付近で見かけたが、そんなに個体数は多くなかった。ところがアカシジミ同様、アルカディア公園の近くのミズナラの雑木林でたくさん生息しているのを発見した。(H.8) アカシジミが発生して二・三日後、ウラナミアカシジミが多く出現する。その後アカシジミは少なくなり、ウラナミアカシジミは七月中旬頃まで飛んでいた。チョウの翅の模様は千差万別だが、それなりに美しいし楽しい。そのチョウの紋様にも法則性があるらしい。藤岡知夫著「蝶の紋」は、その法則性を推論した興味深い本だ。 |