ミズイロオナガシジミ Antigius attilia attilia
1996.6.26(五輪坂)

平成4年に刈女木で多く採集したが、それ以後太平山や五輪坂で少し採集しただけである。しかし、平成8年に発見した「ゼフィルスの林」にはミズイロオナガシジミも、たくさん生息していた。         飛んでいる時はルリシジミと間違えやすいが、長く飛ばないで葉上に止まる。日中は樹上の葉に写真のように翅を閉じて止まる。翅の裏面は白い地の真ん中に黒い線が一本あるので間違えることはない。これに反して表面は、見栄えのしない黒色で、尾のような突起の付け根の部分にかすかな白い紋がある。ミズイロオナガシジミも、アカシジミと同様に日中は飛ぷことが少なく、棒で葉をたたくと飛び出してくるが、近くの葉に止まるので採集しやすい。

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