メスアカミドリシジミ Chrysozephyrus smaragdinus smaragdinus
2000.6.24(飯沢)

メスアカミドリシジミを初めて採集したのは、伊勢鉢(元西)である。高い梢の方でクルクル回っていたが、だんだんネットの届くところまで降りて来たのを捕まえた。2頭一度に捕る快感はなんとも言えない。雄の翅の表が緑色から青色の金属色に輝いて美しい蝶だ。        飯沢から蟻坂へ行く渓谷にメスアカミドリシジミが6月中旬頃にたくさん発生する。枝先などに翅を全開にして止まっているのを写真に撮りたいと思うのだが、高さが2メートルぐらいでそれより低いところには止まらない。ほかの蝶がそぱを通るとそれを追飛するが、又もとの枝に戻ってくる。枝をゆすっても、飛びたつけれどまた元の枝に戻ってくる。どうしても低いところには止まってくれない。翌日、脚立をもって行き、やっと撮ったのがこの写真である。

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