2010年度 第42代理事長を終えて
やるならやる! 
2010年度理事長 鵜沼 順之


 表記の通りスローガンを掲げたこの一年の私個人を自己評価すると60点となります。10月下旬以降の入院分が約2カ月なので、もし体調を崩さず順調に実践出来たら75点です。個々の事業報告は副理事長以下各委員長がなさるのでここでは割愛します。

何でもそうですが、イメージしていたものの半分は達成できたと思います。逆に言うと半分しか思っていたことが具現化出来ません。かなり強烈な思いと詳細なイメージができていないと一年で実施まで持っていくのは自分の力では難しいと感じました。
事長あるいは専務理事の立場からすれば予定者4か月が最も難儀した時期だと思います。ここを十分に練っておくと1月以降が流れるというこれまでの先輩がおっしゃってきたことの真の意味が解りました。

体調を崩して10月下旬からダウンとなりましたが、このときほど冷静に周り(JCのみならず)を見ることができたことはかつてないと感じました。これまでの些細なことが大事な構成要素であったり、重要だと思っていたことが実はたいしたものでなかったりと、大小様々ですが人生観を見直す機会となりました。もちろんそこに至るまで多くの皆様の支えがあったことは言うまでもなく、本当に会員の皆様には感謝しております。

「やるならやる!」という傍から見れば乱暴なスローガンでしたが、小賢しいよりはバカでも動いた方が価値がある、やるんだったらビシッとやろう、言い訳するよりだったら潔く認めよう、そんな思いというか自分自身がそうありたいという念がありました。冒頭にあるように思いの半分しか実践出来なかったわけですが、多くの反省をこれから会員に恩返ししていくことを誓って理事長報告とさせていただきます。