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湯沢市産業支援センター
主な支援内容




























  イタリアンデザイン漆器
   (朝食プレート、カップ他全40点)

材  料
 漆・栓、朴
製作者名
 川本真人、アレッサンドロ・ロスキアーボ、ステファノ・ダニエッロ、パトリツィア・ミヌータ 小畑みのり、ミッション漆21

 湯沢市の親戚から川連漆器を送られたイタリア在住の工業デザイナー川本真人氏が、漆器が持つ独特の色合いに感銘を受け、平成10年夏、イタリアンデザインを取り入れた漆器を製作できないかと町に依頼。産地の職人に呼びかけたところ、その試みに共感した佐藤公氏により製品開発が始められました。
 製作当初、川連漆器は天然木・天然漆を原材料とする手作業の為、初めて試みる斬新なデザインに試行錯誤しながらの製作となりましたが、加工に向いている木地を使用したり、窪みや内側などの塗りにくい部分にも工夫をこらすなど数ヶ月を費やしイタリアンデザイン漆器が完成しました。

 完成したイタリアンデザイン漆器は「LI-ZAN kawatsuraSHI-KI」と名付けられ、イタリアのミラノで開催された日用品の国際見本市「マチェフ」へ日本の伝統工芸品として初めて出展を果たしました。
 当初民工芸品ブースでの展示でしたが、回を重ねるごとにそのデザイン性は高く評価され、モダンデザインのブースへ出展。その後もイタリアベローナで行われた「アビターレ・イル・テンポ」など数々の海外見本市に出展し、ヨーロッパでの生活様式に合った機能するデザイン漆器として好評を得ています。
イタリアンデザイン漆器
また、平成14年には産地漆器職人による「ミッション漆21」を立ち上げ、安定した生産体制を確立。本格的に製品開発と製作を行っています。
海外展示会での追い風を受け、国内での販路開拓を目的として平成16年秋には東京銀座にて展示会を開催。斬新なデザインの中で川連漆器の伝統技術・技法に忠実に製作されたイタリアンデザイン漆器は、日本の伝統的工芸品に新風を巻き起こしています。

湯沢市産業支援センター
電話 0183-78-5100
FAX 0183-78-5101
e-mail : yisc@yutopia.or.jp

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