●イデハのくにの雪まつり(会場:秋田ふるさと村)
2005年2月11日(祝)20時15分〜20時25分
問い合わせ:秋田ふるさと村0182−33−8800
かまくらに栄えるスターマイン
(小松煙火工業さん)
横手のかまくらガイド
○2004年の観覧記
秋田唯一のテーマパークであり秋田の観光情報の発信源でもある
秋田ふるさと村で9回目となる「イデハの国の雪祭り」が開催されました。
雪祭りは昼の部、夜の部にわけて催され、昼の部は主に子ども向けのイベントが、
夜の部は大人も十分楽しめるイベントが開催されました。
夜の部では公募で選ばれたカップルによるかまくらウエディングも開催されました。
かまくら館
私がふるさと村に到着したのは夜の7時50分ころ。
花火は8時20分頃からと聞いていたので、30分余裕をもっての到着です。
最初ふるさと村の駐車場に車を停めようとしたものの、
駐車場には車が溢れて、隙間なく目一杯停めてあるような状態です。
そこでジャスコ駐車場に車を停め歩いてふるさと村へ向いました。
天気は小雪が舞ってるものの、風はそれほどではなく
花火を観るにはまずまずのコンディション。
ふるさと村に入り、中庭であるお祭り広場に向うと
たくさんの人で溢れかえっています。
催しの中心となるステージを映し出すオーロラビジョン車も来ており
遠くからでも楽しめる工夫がされているように見えました。
ステージでは横手城南高校の生徒さんの
よさこい踊りが華やかに繰り広げられています。
総勢20人くらいでしょうか。息も合いなかなかのものです。
大きなかまくらの側に移動し、しばしステージから目を離して周囲を見渡していたところ
ソーラン節の終了と同時に突然花火が打ち上がる音がしました。
慌てて前を見たところ、なんと目の前が花火の打ち上げ場所だったのです。
10メートルくらいの幅に10本くらいの筒が並び
10筒同時に光線が空に向ってまっすぐ伸びるような感じで、小松さんのスターマインは始まりました。
女子十二楽坊の「自由」に合わせ
早打ち状態でカラフルな色彩の花火が打ちあがります。
息を呑む暇がないとはこのような状態でしょうか。
花火密度のがとても濃い感じです。
始めは水中花火のはじまりのように低い高度で開く小玉が中心で、
曲が進むに連れ、徐々に高度の高い割物が夜空を彩ります。
割物は3号か4号くらいでしょうか。
打ち上げ場所のすぐ前で見たので大きく感じました。
今回のスターマインには千輪物も入っていました。
今回は演出もとっても凝っていて、
高い地点で割物が開く一方、地上では風車のような仕掛け花火や
噴水上の花火がこれまた10ヶ所くらいから吹き出します。
クライマックスはかすみ草連発にグルグル回る火の玉、
遊星(蜂)、割物が入ったにぎやかなものとなりました。
(かすみ草連発のオーラスは最近の小松さんの定番か!?)
かすみ草連発は音も派手であのコーラの泡のようなジュワーという音が
なんとも言えません。
時間にすると約5分間のスターマインでしたが
とても見ごたえがありました。
十文字の10分を横手では5分に凝縮したような感じとでも言えるでしょうか。
これだけでも観に来た価値があると思いました。
