フレームウォール工法

平成6年にカナダからの直輸入住宅第一号を建築

今ではその実績が確実に伸びており、おかげさまで多くの施工をさせて頂きました。
寒い雪国での暖かい住宅とローコストが支持を受けている理由です。

当初はカナダのカーペンターが3名程きて、技術指導にあたっていました。
現在では篠建の職人がカナディアンハウス本来の技術を習得し、建築しております。

←この模型はご施主様が造られ、当社に提供して下さったものです。
ありがとうございます!!

第一号の建設様子

カーペンターが来た当初は、言葉の壁の問題がありましたが、やはり技術者同士ですね。
目指すものが同じなだけに、すぐに打ち解けあいました!
たまに訪れるカーペンターに社長は”秋田弁”で話しかけますが、きちんと会話になってしまうところが短期間での信頼の厚さなのでしょうか?

カーペンターが技術指導に来てもらってた時の写真です

↑新聞に取り上げてもらいました!!