湯沢しでは今日から「犬っこまつり」がはじまります。
今日はさらさらと雪が静かに降る、犬っこまつりには最適な空模様で、この分なら遠方からの観光客の皆さんにも楽しんでいただけるかなと思います。
下の写真は、当社社屋前にこしらえた、お堂っこと犬っこの様子です。
2010年2月13日
今年も犬っこまつりの時期が近づいてきました。
犬っこまつりは、湯沢市に400年ほど前から伝わる民俗行事で、
当時白昼堂々と人家を襲い住民を苦しめていた「白盗」と呼ばれる大盗賊の一味を湯沢の殿様が犬を用いて退治し、再びこのような悪党が現れることがないようにと米の粉で小さな犬っこ等を作らせ、旧小正月にこれを家の出入口や窓などに供えて厄除け祈念させたのが起源といわれ、現在は毎年2月の第2土・日に行われます。
今年の開催日は2月13・14の両日です。
当社も、毎年メイン会場その他でのお堂製作に携わっておりますが、折からの雪不足の心配もなんとか解消され、本日からようやく本格的な制作作業に入りました。天候が少し心配で、雨など降らなければよいのですが……。
雪で作られたお堂にともされた蝋燭の灯が幻想的な雰囲気を醸し出す犬っこまつり。ぜひ一度ご覧においでください。
犬っこまつりに関する詳しい情報は、湯沢市の公式サイト内犬っこまつりの紹介ページを御覧下さい。
製作中の写真なども今後掲載していく予定ですので、お楽しみに
2010年2月7日
羽後町活性化センターで行われた「ゆきとぴあ七曲フォーラム」の会場において、住宅に関する資料展示を行いました。
「ゆきとぴあ七曲」は、毎年1月最終土曜日に行われる「花嫁道中」をメインとしたイベントで、往時の雪中花嫁道中を再現し、盆踊りで有名な羽後町西馬音内から田代の旧長谷山家手邸までの12Kmの道のりを、花嫁花婿が馬橇に乗って移動して行くというものです。
「ゆきとぴあ七曲フォーラム」はメインイベントである「花嫁道中」に先立って行われる、地域活性化に関するフォーラムで、当社の参加は、今年で2回目となります。
今年のフォーラムテーマは「茅葺屋根と古民家再生」。
当日は羽後町の美少女イラストによる町おこしの仕掛け人である山内貴範氏の基調講演「地域の民家や伝統建築にみる新旧文化の融合」、及びそれに続いてのパネルディスカッションが行われ、会場はほぼ満席となりました。
当社はこれまで培ってきた木造住宅の技術を生かした住宅、及びイノスの家に関する資料展示を行い、来場者の方々に、これからの雪国の住宅についての情報を提供させていただきました。
これからも、住宅に関する情報発信を地域の方々へ積極的に行っていきたいと考えております。
2010年1月22日