弘前福祉大学の先生(すてきな女先生でした) やっぱり人と接する仕事(ボランテァも)は、素晴らしい! でも、その為には、まず、自分を知る事から始る、、、 との事で、いろいろな質問、演習などを体験。 最初に、自分の良いところ、性格、悪い所 それぞれ10個ずつ(勿論、自分が思っている所)を 書かせられた。1.2分・・・全部書いた人?と聞かれ 手を上げたのが、、、私と数人だけ!ありゃ?まずいか? 一つ解った、私は「素直?」言われれば、手を上げてしまう。 たぶん、書いても上げない方が、、、、 となりの男のかた、、、ちなみに「一つ」、、、、 男性の謙虚さの大きさと、元気な女!の2ショットでした! |
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1.2時間目を着物・マナーに、、、 学校教育も勉強、勉強、、、試験、試験、、、と 言われ続け、成績良ければ、すべてO・K・・・・みたいな ところが、あったのは、た、し、か! でも、その為の弊害が、ココに来て、、いろいろと、、、 「生きる力」自分で、考え、行動、責任、、世の中を しっかり生きていく為には、何が、、、と皆が考える時代に。 子供達以上に試行錯誤している大人達がいる、、、 洋服時代の今、着物を知らなくても、何ら困らない!でも、 それを通して、我々日本人の智慧の素晴らしさ、 行儀作法(古い?)に少しでも触れてもらえれば、、、と老婆心! |
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広告を頂いた方々へお配り、、、 改めて たくさんのご好意に感謝、感謝の一日。 景気が、今一つ、、と言われ、 経費削減がうたわれている多くの企業、商店、 その中から我々の企画の為に、協賛してくださった。 本当に、ありがたい事です。 担当者(私も含め)は、それぞれの立場で、頑張っています。 金額だけでは、ないのですが、 捨て金ではなく、生き金になるように、 イベントを行わなければ、、、と!(あと一歩で〜す) |
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盆踊りの準備を兼ねた展示、、、衣装展を ある出版社の方の取材に同行させて頂いた。 「古裂(こぎれ)であそぶ」(講談社より出版) できました〜(ご丁寧に私にまで、送ってくれました) 特集ページ最初に載せてくれて、、、 さすがプロ・・・あの取材がこんなに素敵に 写真と記事に!たいした たまげた〜 私達が、普段 さり気なく、気にも止めない物、所、、、、 見る人が見ると こんな感じなんだな〜、、、と。 改めて故郷の素晴らしさ、秋田の素晴らしさに 感動と誇りを覚えました! 「エフジー武蔵」さん、、ありがとう! |
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たまたま二人、着付け初デビュー! 「留袖」・・・襦袢が、長かった〜。帯揚げ、帯締めが、 白でなかった。(一般的に白色使用) 「振袖」・・・とても着せやすかった。補正をあまり使わずとも。 それぞれ、緊張の中でも、練習の成果が、着々と、、、 私にだって、誰にだって初めては、あります。 そして、崩れないか、帰ってくるまで、心配で、心配で、、、 勿論、今でも「完璧」なんて無い!!! お客様一人、一人、、体型、着物、帯、年代、立場、、 全て違います。それによって着付けも変わります。 やる気と本気、そして数をこなす事が、少しずつの 「自信」につながるかもね? |
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朝7時より着付けが、入る。 良いですね〜「お振袖」のお嬢様。 振袖は、ミスの第一礼装!お袖が長く、帯結びも 高めに華やか!若さを強調するように、、、 「袖」にまつわる言葉・・・ 袖刷り合うも、、、袖にする、、、袖の下、、、 帯が揺れたり、袖を振ったりすることは、 魂を揺さぶる、心を動かす、気持ちを伝える意味を持つ・・・ 若い時は、思いを伝える為、袖を振ったかも? だから結婚したら、長い袖を切り(留める事) 「留袖」に・・・(奥様は、振ってはダメ・ダメ!) |
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準備の様子・・・いつもは仏具「三具足」なのだが「五具足」 長めの蝋燭、抹香(しけって無いか確認) お膳に、うちは、団子作り(6個) もちろん お・ふ・せ・(御布施)・・・悩んだぞ! 仏机が、塗りが剥げたりして、汚れているので、そのうえに 母の帯を、、、茶の袋帯、正倉院模様、名物布のような。 (なかなか立派に・・・)お経のあとは、お墓参り! 仏板をもって 、御茶、花、団子、線香、蝋燭、、 終わったあとは、お膳で、粗食、粗食・・・精進料理? |
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姉の子供(自分にとっては姪)の結婚式! 何を着ようかな?と、、、ちなみに、「浜松で、、」 ミセスの第一礼装・・・そう、留袖。 これが一番BU・NA・N!でも、袖を通していない訪問着! あるので〜す。着たいので〜す! とりあえず、無難でいくか、(親戚、身内に対して、、、) でも、めったに無いアチラでの祝宴。どちらでも、、、と! 格のある訪問着・・・いいのでは、、でも、 もし、黒留に近ずくのなら、、、重ね衿を白にして 帯揚げ、帯〆も、留袖用の白を使ってみると 品の良い お・ば・さ・ま・に、なるかもね? |
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ある高校医の話・・・前頭葉が発達する躾をせよ!母親達よ! と、喝を入れられる。そして、子離れせよとも、、、 自分で判断し、自分で段取り、そして行動を起こす! 少しの我慢、現状の把握、相手を思いやる心。 子供と親達の自立について、、、よかった! 午後は、体験発表と意見交換! このて?の会は、あまり意見がでないのが実状。 何故だかこの時ばかりは、活発な意見、実状、プライバシー! 自分の体験を通して(ほとんど辛い時を乗り越えて) 話す事によって、何かヒントになれば、、と そして、乗り越えた、乗り越えそうな自分に自信を 付けるかのように、、、語る!話す!しゃべる!(良いことだね〜) |
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準備良く、熟湯用意、茶葉の性質と湯の関係、 手順を正しく、味と濃度を均一に、、、 基本の確認でした。 煎茶での手順・・・急須を暖める事を、忘れずに! その湯を茶碗に、、、暖めと分量の確認 茶葉、注湯、茶碗へ淹れる、12345・・・54321と、戻りながら。 布巾で糸底拭き、一つずつ、茶托へ、、お客様へ! さて問題・・・正客には、何番目のお茶椀? 1か5か、と言う事で〜す。 これについては、さまざまな意見、考え方、、あるわね〜! とりあえず、1にしましたが、5でも正解かも? しぐさの問題、上を通る、チリが、味が、、、、云々。 まあ皆で美味しく「テータイム」であればね!えがべな! |
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会議のあとバス時間までの1時間、、茶でも、、 いやいや、めったに来る事の無い町、何か、、、と。 「東北陶器博物館」、、ありました、、、(好きそ〜) 立派な建物、600円で、中へ、、まず飛び込んできたのが 秋田県「楢岡焼」、、歴史は、古いんですね、、 東北で焼かれていた様々な作品をあの「芹沢」さんが、 収集、そして町へ寄付されたそうな! 特別展が、世界の染古布、道具、日本の火消し半纏、、、 刺し子の素晴らしさに、目が、テン!!! とどめは、そこで働く方々の合併についての生の声! 不安気にバスを待つ私に、声をかけ「バス、来たよ〜」と 見知らぬ私を見送ってくれた清掃中の方々、、嬉しかったでーす! |
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その道、一つの道、信じる道、、、 自分で決めた道を精進しながら、頑張っていると おのずと、身に成り、食べるには困らない程度のものが、 あとからついてくる。 もう一方には、「夢」目指すのもを忘れないよう 考えられるように・・・ こうして、毎日に流されそうになるとき、、 落ち付きが無くなるとき、、、 書をみて、一呼吸の私です。 (自分のお尻は、自分で叩かなくちゃ、、、ね!) |
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12:30湯沢駅到着 1年ぶりの再会、、「グーテンターク!」 ヴェルツブルグのシーボルトミュージアム館長夫妻、他6名。 昨年の思い出が、甦る。そして、、「いらっしゃーい!」 BUT通訳なしの団体様・・?得意のボデイランゲージ!! ありったけの漆器をつかい本膳料理?風家庭料理。 鉄瓶でお手前をしながらのお茶の「おもてなし」 教室でのミニミニ着物ショウ!舞妓は、かわい〜い〜! その後「酒蔵見学」酒より古い家屋に興味が、、、 市民プラザにて「絵どうろう」説明、テルキナさんの絵葉書進呈!! 17:25山形、村山市へ向かう為、鈍行列車に乗り込む! 恥ずかしいぐらい盛り上がりの「お別れホーム」 小さな町の小さな家で小人数の国際交流でした・・ |
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式典後、「100人の村だったら」を絵本にした、作者の講演。 チェーンメール・・・初めて聞きました。 次から次へと、送りこまれ、広がるメールの事、、、 悪いものだけでは、ないんですね。 世界を100人にたとえ、その%を一人とか三人とかの表現。 それを、難民救済を考え、翻訳家である彼女、印税を、、、と。 それが、思ったより売れて100万ぐらいのつもりが数千万に、、、 感心した事・・残りは自分としないで、すべて寄付(すごい!) 在校生も静かにキチンとして、とても立派! 若い時から、地球規模で物事を考える事、、だ・い・じ・ |
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本、読んでますか? 落ち付いて読む時間は、寝る直前!(あっという間にグーグー) 今、知り合いの方が、書かれた本、 東北の歴史が、書かれている本を、、、 なんと、大和の歴史に隠された、東北地方の歴史、 彼女曰く、東北には、素晴らしい、奥深い 高度な文化を持った、歴史があり、 ナンかの思惑で、その事実が、隠されたまま 今日に、至っている、、、という説を いろいろな事柄を踏まえ、語っている。 なんと、素晴らしい事。東北人として、興味深い! 興味ある方は、、貸しますぞ〜!! |
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アッチの部屋から、コッチの部屋へ、、、 アレを出したり、コレを寄せたり、取り替えたり、、 ごちゃごちゃして、もじゃない所・・・どうしようかな〜? そうだ!タンスの母、祖母の着物で、目隠し展示! こりゃ、いいわ〜、、と。着物の平面さの特性、生地としての 使いでは、多様と 改めて、感服!! カーテン変わりに、使用。そういえば、江戸時代、 「花見小袖」と言い、上野などの桜花見に、競って着物を 仕立てて、自慢しあったということ、 場所とりをする為(いまだにやってる)木と木に、縄をはり、 自慢の着物をそこに掛けて、さぞや、はーなーやーかー 「春爛漫」桜と着物の競演・・・(いつかやってみた〜い!) |
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山育ちの私、海を見ることは、無いまま秋、冬へ、、 だんだん景色が、変わっていくのが、感じられる。 トタン屋根が、瓦屋根に、、風の香りも潮の味。 昼食、魚料理のお店へ、、、刺身定食(美味しかった!) そこで、フト、、、サービスする女性らしき方、、、 黒のワンピースに、一連の真珠のネックレス・・・ こちらの法事、仏事ファッション。 その帰りにでも、仕事しているのかな?と、、、 食事が、済んで「ご馳走様」・・「ありがとうございました」と、 全員が、その装い・・・略式服・・・失礼ではないのですが 違和感を覚えたのは、私だけではなく、、、、 (所変われば、品変わる・・・気持ち、習慣、土地柄が、 違うって事でしょうね、、、) |
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さーて、どんな風におもてなしを、、、と お片付け! 我が家では、特別な事は、できません。 お正月に登場の、漆器、お膳、お椀、お箸、箸置、、、に、 いつもの家庭料理で、おもてなし、、、 囲炉裏に釜をかけ、抹茶でサービス、 折角だからミニミニ着物ショウ(着装を、、、舞妓も?) あとは、やっぱり、日本酒と「七夕絵どうろう」 徹底的に普段着の生活と これが「日本」だ「湯沢市」だ!と 言う感じで、どうでしょうかね? 玄関の古い母の着物・・・日本の花「桜模様」に、、、 (あとは、通訳なしのボデイカンバセイション???) |
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「働く」ということの意味、意義、目的についての話。 つい、聞き入ってしまった。 「働く」・・・営利目的だけ?それも勿論だが、 自分探し、新しい自分、自分らしさを発見できる、 「仕事」を通して 相手が、何を考え、何をして欲しいのか 何をしてあげたら喜んでもらえるのか、必死に考える。 初めて仕事をする。誰でも必ず壁に、ぶつかる! でも、経験も無いので、その壁は、容易に乗り越えられない! そこで大切なのは、その壁の前で、一生懸命ウロウロする事! そうしているうちに、フト、壁に変化が(穴か、崩れるか、、) 通り抜けられる瞬間が、ある! 長い事「仕事」をしてきた私・・・・ん〜なるほど・・・と! |
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本人は、もとより実母、兄嫁、その子 そして中学生の女の子、二人。 着物は?といったら その子達にとっての叔母様の 若い時の振袖。これが、かわいい! あまり小柄なので、裄を心配していたんですが ナンとか、、今の子は、手と足が、長―イ!! 先に着ていたおばあ様、その場から離れない、、、 かわいい孫は、勿論のこと、その向こうに 娘の振袖を通して 懐かしさに浸っていたんだろうね!!! |
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今日このごろ、、、いかかですか?なんて、、、 玄関に色紙が一枚、、、「夢」(グーグーねふかき?) いえいえ、スリープではなくドリームです。 あまりに、漠然として、チョット恥ずかしい話題ですので、 口にすることは、ないのですが、、、 持ってます?あなたの夢・・・ わたし?考えています、ちょこちょこと、、、 私的考えの「夢」は、結果ではなく過程です。 もちろん結果を見据えた過程ですが、、、 どう生きるか・・ドリームズ カム ツウルー |
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拍車が、かかり、毎日練習。 でも、やれば、やるほど、細かい疑問が出てくると言う! 今まで、着物を着ることが出来る生徒がである、、 そうなんです!一分一秒の時間を縮めるには、 全て一手で、決めていかなければならないのです。 何となく着付けしていたのですが、 一つ一つの動さを いったん分解して、理解して そして組みたて、初めて自分のものになるんですね。 着こなす事・・・それも基本の習得ということでしょうか? |
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横笛(竜笛・・りゅうてき)の指導の為である。 雅楽の楽器、和楽器である。 最初は、着物は、持っていく気は、なかった。 が、私が、日本の楽器の指導者なら ゼッタイ「着物」それしか無い!!!と断言! なんとか特訓の成果が、みられ、、、一人で着装可! 青(日本色)の長着と羽織り、薄はなだ(グレー)の袴 半襟は、汚れが、目立たぬよう灰色で、、、 なんとか持っていきました。 「日本男児!下っ腹に、丹田に気を入れて、頑張って〜」 |
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(どういう決め方なんだろうね?) 「足袋」と言えば私達には、消耗品! 素材は、綿ブロード、キャラコなど、、 最近は、伸びる足袋、、、ストレッチ素材 足に優しいですよ。他所のお宅や、お茶会に伺う時は、 足袋をバックに、しのばせて、、、 なんで、「足袋」をはくかって?自分の足が、汚れない為、、 では アリマセン!!畳を汚さない為に履くのでーす! |
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実際にサービスに携わっている人と 話をする機会が、あります。そこで、感じるのは、 本当に、多くの人が、それぞれの立場で、仕事を 手を かけているんだな・・・と。 また、お客様も多種多様、、、でしょうね! 忘れ物がないように、キチンとかたずける方、 ここぞとばかり、客だとばかり、散らかし放題、 テーブルの上、畳の上まで ごみ、ゴミ、塵、、、 お客様は、お金を払いますので、清掃料も込みでしょうが、、 裏方を知り、マナーを勉強している我々としては、 い・か・が・な・も・の・か・と・・・??? |
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郵便局に大きめの郵便物を出しに、行きました。 東北6県のコンテスト宿泊係の私。 やっと300人近くの宿泊先、部屋番号決まり ホテルのパンフレットがあれば、いいかな?、と ところが、各県ごと、これが、お・も・い! 宅急便とかの方が、いいかな?なんて思いながら 郵便窓口へ。「普通で」「380円です」・・・×5・・・ いつも一言いやいや三言(みこと)口数多い私。 「パンフは、重くて出せるかな?」と、、そしたら、なんと それだけ用の扱いが、あるんですね(たまげた!) 全部で1500円からおつりが、、(うれぴー)提案ありがと! 「口は災い・・転じて福の も・と!!!」 |
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「花疲れ」・・・花は、華かな? 俳句の方の話の中での事。 花とか、一つ一つが、素晴らしく感動するものを 立て続けに目にすると、 心動かされすぎて、見終わったあとで、 疲れが残る。でも、不快な疲れではなく、 心地良い疲れの事のよう・・・ 今開催されている、伝統工芸展(なんと50回目なんだって)を 見た後の感想を語っていたのですが、、、 とてもいい響きの言葉でした。 |
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ウッと言う感じ! 爪が、内出血・・・ジンジンジンジン・・・痛くなる。 そういえば、私ってもともと、ソソッカシイ性格。 (久しぶりにケガをして、思い出した) このケガで、何を思ったかって? 襖の開け閉め、、、キチンとやるとゼッタイ手なぞ 挟めない。閉める直前に、端から手を離し閉めるから、、、 心落ち着けると、そうできるのだが、、、、 平常心・・・その時は、忘れていたかも?「は・ん・せ・い」 |
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とても、荒れていて、茶髪、ピアスでなければ、 入学できないのか?とまで言われた都立高校。 ナンとかしなければと、部活それも「相撲部」を立ち上げ、 校庭の隅で毎日、毎日四股を踏む・・・ 練習のかいあって全国大会へ、、(たった三年で)、、、 でも そんなに甘くはない、、一勝もできずに惨敗! でも、その頑張る姿、一生懸命の姿が、周りの生徒の心を 少しずつ動かし、自主的に壮行式を行ったり、 他の部活にもよい影響が、、、自分も頑張ろうと、、、 やはり「一生懸命」は、いいですね〜生徒も先生も〜 (悔しくて、悔しくて落ちる涙、、、#もらい泣き〜) |
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思っているんですが、その国の「文化」の重要性、 役割など、改めて、考えさせられた話を聞くことがありました。 いくつかの中で、「国家の品格」を保つもので、 それが、防衛力になる、、と言う事に、ビックリ! 武力とか、武器とか、(今話題ですが、、)だけが、 国を守るものではない。 素晴らしい文化、品格、智慧を持った国は、 他国の統治には、成り難いということです。 礼節を守ることは、自らを守り、自国をも、、、、 凄い事なんですね〜 |
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「神無月」とも 言いますね! この月は、いろーんな神様が、出雲大社に 集まる月なんだって。 だから、ここいら辺の神様が、留守になる、 だから、神様が、居無くなる月・・・で 「神無月」(かんなづき) 大和民族は、自然に、大いなる神を見出し、 奉って、感謝して、祭ってきました。それだけ自然に、 敬意を示し、共存して来たんですね。 (あれあれ、うちの「山ノ神(奥方)」も、出雲に行かないかな〜って?) |
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