4月30日(水)

4月も今日で終わり。和心通信、一ヶ月が、たちました。
皆さんのお力添えと、思考錯誤の毎日でした。
着物の持つ素晴らしさと日本人のもつ知恵、
礼法に、流れる感謝と尊敬の意味合い。私なりの伝え方で発信しようと、、、、
型を重んじる”道”の、その中に流れる心のあり方と表現、、、
協調性と自分らしさ、、いろいろな要素が言葉で少しでも伝われば
嬉しいかな?
力まず、おごらず、、、たおやかに、つれづれなるままに、、、、
でも、本当に、生きているといろいろとあるものね!
おかげで、楽しい毎日・苦もまた力になるべーーと思える自分に”拍手”ってか・・・・・*


4月29日(みどりの日)

今日は、「みどりの日」新緑の頃に、ぴったりの祭日かな?
色とりどりの花々もいいけれど、新芽が吹く木々も、綺麗ですネエ。
なんか木々の緑を見ていると、ふつふつと力が湧いてくる気がするのは、
なぜでしょうね、、、
そして、心落ち着くのは、、、
”みどり”を”あお”と表現する日本人(信号なんかも)
でも「あお」と「青」も微妙に違うんですよね。不思議ですね。
色目の重ね・・なんて日本では、色の組み合わせで、季節や物を表した
繊細な感覚が、あるんですね。色の持つパワーで、相手に伝える事も出来ます。
ここぞ!というときには、それを上手く取り入れてみたら、いかがかな?


4月28日(月)

マナー教室、再開初日。マナーとは、、、
何年か私自身礼法、マナーを学び、そして教えているのだが、
その事(教えていると言う事)を、このように公にするということは
とても、勇気のいることでありました。
人に何かを教えると、言う事は、自分と相手に
責任をとること、と思っている。
着物の先生としてマナーの先生として、一日中、365日やっていけるかな?
と、自問自答の毎日でした。
当然ですよね、、、口ばかりで行いが伴わない人の話など、
脳に浸透して行かないですよねーーー
でも、完璧でないのが人間、教えながら学ぶと言う事でご了承くださいね。


4月27日(日)

今日は、春爛漫、本当にいいお天気。桜、こぶし、まんさく、水仙、、、
春の花が、山や里、川辺に咲き乱れて、心和む一日でした。
秋のコンテスト(着物)の打ち合わせのため、横手にある「ふるさと村」に行きました。
ドームで、ある華道の展覧会が行われていました。
すごいですねーーーの一言、素晴らしかったです。
”花”という題材でそれぞれの方が、生けている、、、
いや表現しているアートです、まさしく芸術でした。
そのもののの持っている素材を活かし、さらに自分の思いを形にする。
時同じくして、一本の朱子(シュス)の帯で花を結ぶ展示会をしています。
命の無いものに、生命力を吹き込む、、、これもまたゲイジツかしらん、、、?


4月26日(土)

NHKの特集で、茨城の金砂(かなさ)の大祭礼をやっていました。
1200年前から、72年に一度行い、今年がその年にあたり、
3月に、行われたものでした。
遠い所のそれも奇祭と呼ばれているもの。
どんなものか、ちょっと気にかかってきました。
実は、茨城から戦に負け徳川家から追い出される形で秋田に来たのが、
佐竹家なのです。ここで秋田とつながるんですね。
興味の対象は、72年という年数です。
陰陽五行説から来たものでは、、?などはっきりはしませんが、
なんか羊年は、悪い年ということで神事を行っているらしい。
それにしても、時代がかわっても真摯な姿勢でいどむ日本人、、、す・ご・い!


4月25日(金)

今日は、雨。夜桜には、行けずじまい。ウー―残念、、、
春に降る雨、春の雨、春雨、こぬか雨、、、
「はるさめじゃ、濡れてゆこう、、、」と言う有名な台詞が、あったっけ。
英語だとスプリングレインかな?
日本語の表現は、本当に多くの意味、情景が、かもし出されます。
外来語が、はんらんしすぎ、それになれ、逆に日本語訳では、わかりずらい、、
このあたりで、調整を、、なんてしてましたね。
でも、外国語に慣れるなら、それもアリだし(難しい)
ただ、大和言葉も含め、日本人は、語録をいっぱい持っているすばらしい民族。
今流行も使えるけど、きちんとも話せるのが、かっこいいんじゃないかな?


4月24日(木)

礼法の授業、「子供のしつけの心得」
んーーー難しい題目です。母親業を20年やっていますが、
答えも結果もでません。
マニュアル通りには、いかない最たるモノです。
なぜ?。。対象者が、自分とは違った人格を持つ人間だからかな?
それでも、社会に通用して、生きていけるように、
育てなければなりません。
あっ・そうか。しなければと義務感だけにとらわれると、辛いかな?
その子の幸せな姿を、イメージして、その過程を楽しめるぐらいが、
ちょうどいいかも、、、やはり「教育」教え育み、自ら楽しむ、、、か!


4月23日(水)

いっただきまーす・・・と食事の時、何とはなしに言ってますよね。
その物を、口に入れ込むと言う意味の頂くかな?と、、、、
実は、「お命、頂戴いたします、、、」と言う意味なんですって。
ちょいと恐い感じ?いやいや、食べ物、肉、魚は分かりやすいけど、
にんじん、大根など野菜も、豆、根菜、山菜ETC,,
みーんな生きている物なのね。
でも、私達人間も、食べなきゃ生きていけないものね、、、
だから、頂くものの命を私達が、生きるために、、、、ネ。
そんな深い意味があったんですね。
感謝、感謝の気持ちで、長生きしましょうね。


4月22日(火)

前に、柔道を習ったことのある、生徒さんがいます。
柔道、剣道、合気道など日本の道と言われるスポーツがあります。
茶道、華道、香道など、道の文化があります。
体育系と文科系の違いこそあれ、
道(どう)と言われるものは、そこに流れる精神、求めるもの
一緒なような気がします。
型といわれるものがものがあり、そこに心が入り、
そして、そこから、いろいろに、広がるんでは、、、
日本文化の奥深さをしみじみ、感じる一日でした。


4月21日(月)

ふるさと村で、アンテークの着物の展示を予定している為、
持ってる方から、見せてもらっています。
お婆様が、嫁入りに持ってきたという紋付、色留袖。
いろ柄の素晴らしさは、いうまでもありませんが、
染めの素晴らしさ、明治のものですが、色落ちせず
いまでも輝きを放ち、私達を魅了します。
それについた白の襦袢の紋織の精巧さ、
白の重ねの羽二重には、薄いオレンジの紋。外には見えないんですよ、、、。
すばらしい、お仕事。これぞ、100年たっても誇れる日本の技でしょう。
そして日本人の心、代々着物を通して受け継がれていければ、、、と
その着物に、ふれた者達の感動でした。


4月20日(日)

キリスト教のある牧師に、お会いしました。
クリスマスは、私達でも、知っていますよね。何の日?
そう、マリア様からこの世に、生を受けた日、誕生日。
一年の内、キリスト教では、クリスマスと復活祭が、とても大事な日。
今日が、その復活の日。金曜日に、十字架にかけられた、キリストが、
日曜日に、この世に、復活されたと言われています。
輪廻転生、、、仏教でも、生まれ変わる思想が、あったような、、、
亡くなってから、四十九日でこの世に、生まれ変わるとか。
でも、どんな風に、どんな人に、どんな物に生まれ変わるかワカラナイヨーー
やっぱり、生きている今を死ぬまで、大事にしたいね・・・


4月19日(土)

今日は、19「トーク」の日なんだって。
トーク、スピーチ、カンヴァセイション、、、
言葉や、話と言う事の英語もいろいろあるなあと、、、
言葉には、{言霊(ことだま)」が、宿っていると信じられたんですって。
そう言えば、言葉一つで、相手をいい気持ちにしたり、
その気にさせたり、そして傷付けたり、、、
大変なものだね、でもとても大事なコミニケーション。
そして、きちんと相手に伝わって、始めて、言葉に、なると思います。
自己満足や、尻切れトンボは、駄目駄目、、と、私は、心がけているのだが、、、、?


4月18日(金)

歌舞伎は、好きですか?
歌舞伎の語源は、「かぶく」・・・その時代、世相を
おもしろ可笑しく、すこしの風刺を取りいれ、表現する。。
から、きているようです。
いつの時代も、古い体制に、少なからず反抗、反発し
新しい未来を考え世間に、アピールする人がいたんですね。
出雲の阿国が、先駆者といわれていますが、、、
スーパー歌舞伎が、話題になっています。
高尚になりすぎた歌舞伎、それに対しての口語体の歌舞伎を目指すとの事
夢を持ち、それを実現する事が成功と言うならば、
夢を持ち、それに向かって行く過程を{幸せ」と言う。
感銘・・・でも、自分の夢が、見つからない人は?
とりあえず・・身近な夢に向かい、清く、正しく、美しく、、かな?


4月17日(木)

今日は、満月。晴れたいい天気なので、すっきりしたお月様。
西洋が、星と関係が深いとすれば、
大和の国は、月と共に、歴史をきざみ、風情を感じてきたみたい。
月の満ち欠け、潮の満ち干きで、人類を含めた生物の誕生の法則。
かぐや姫も、月に帰ったものね、、、
綺麗な満月もすてきですが、そのあとは、欠けていく定め、、、
逆に、儚ささえ感じます。
物の哀れみと月の満ち欠け、上弦の月、下弦の月などにかけ、
日本人は、多くの詩を、読んできました。
「さくら」と「月」、、、をお題目に、たまには一句いかがかな?


4月16日(水)

「仕切り直し」、、、良い言葉デスね。
生きていると、いろいろな事があります。
勿論、良い事、楽しい事、嬉しい事、、、いっぱいです。
でも、辛く、悲しく、後悔すること、自分の人生から消してしまいたい事。
誰でも、あ、り、ま、す。
そんな時は、そうデス・・・仕切り直しです。
全ての事の原因は、必ず自分です。悪い事も含めて自分の人生です。
だから、自分さえ見失わなければ、なんとかなります。
朝の来ない夜はない、春の来ない冬はない・・・
さあ、暖かな春が、秋田にもやっときました。
好い事いっーぱい、くるかもよ。。。。。


4月15日(火)

生徒さん方は、いろいろな立場の方々がいます。
OL、理美容師、専業主婦、、、
普段、着物を着て生活していないし、出来ない様子、、、
でも、着物が好きで、着る事がすきで、
着物を着ている自分が,好き?
そう、着物という有る意味、非日常的な空間に、
身をゆだねるのが、心地良い皆様が、集まっています
そして、その時だけでも、優しくなっている自分が、
うれしいなーーと、思っているのは、私だけでしょうか、、、?


4月14日(月)

中国、大連から、日本にきたお嫁サンの結婚式のお世話を
私が、担当することになりました。
その中で、日本の花嫁衣装をきた新婦様。
とても、似合っていて、かわいかったです。
最後に、ご両親から贈ってもらったというシルクの生地。
それで、作ったチャイナドレス。
さすがに御似合いーーーとてもキュートで、すばらしかったです。
私達が、きものを着て、なんとなくおさまりがいいように、
その国々の民族衣装は、その気候、風土、歴史、
それと体型?などあいまって出来たものなので、やはり、、という感じ。
どうぞ、おしあわせに、、、、


4月13日(日)

暦をめくったら、今日は、京都の十三参りの日。
関東、東北の方は、七五三が、有名だが、
関西、特に京都では、子供の年中行事では、こちらの方をするとの事
数えで13歳になったら、お参り、お払いをして
やはり成長を お祝いする。
お寺のそばの橋を一度も振り返らず渡らなければいけない、
という話を聞いたことが、あります。
そう言えば、京都関係のドラマで、そんな言い伝えを元にした
ストーリーが、あったような、、、ないような、、、、


4月12日(土)

故 岡本太郎(大阪万博太陽の塔、画家?)が、
ピカソの絵について語っていた。
衝撃をうけ、涙を流すぐらい感動した絵が、あるとの事
その話の中で、
「綺麗、と美しさは、ぜんぜんちがう。
綺麗とは、その時々の文化のなかの綺麗というわくに、収まっている物、
美しいとは、相手に感動を与えるもの」
もちろん、画家としての見解であると思うが、、、
妙に納得させられた。
綺麗な女(それも、捨てがたいが、、、)より
美しい立居振舞で、美しい人生を送りたいな、、、と思ってしまった私がいた。


4月11日(金)

横手からの帰り道、東儀さんのCDを聞いて車を走らす。
いいねーーー。疲れが、飛ぶネーーーー。
昨年、湯沢文化会館で生音を聞きました。
前から、雅楽の音色は好きでしたが、やっぱり心に響きます。
岩手県の毛越寺で、船に雅楽の方々が乗り、演奏します。
そばでは、平安時代の衣装に身を包み、歌を読み、
その歌を、川の上から流し、下で受け取り
下の句を付けてまた流す、という優雅な昔の遊びを見たことがあります。
笙、篳篥(ひちりき)の音は、古代、太陽(天空)と地とを
結ぶ時の大地や空気の音色、、、とか言っていたような、、、
私は、この音色を聞くと、背筋が伸び、新しい力が、湧いてくる気がします。
日本人のDNAが、ゆさぶられるーーーーーう。


4月10日(木)

礼法って熨斗の事までやるんですか?と聞かれました。
礼儀作法の略が礼法で、立居振舞(動きだけ)だけだと思っている方が、
ほとんどのようです。
もちろん、相手に対しての自分の動きを考えるということでは
そのとおりです。でも、その時に、自分と相手との関係、状況、、、、、
本当に、いろいろな要素が、組み込まれ、
それが、動きとなり、立居振舞となるのです。
ですから、正月から始まる年中行事、
お誕生から天寿をまっとうするまでの通過儀礼
現在にいたるまでの日本の歴史や習慣、、、、
そういうものをおりまぜて、形となるんですねーーー(ふうーー)
完璧なんて望みません、周りに迷惑をかけずに生きたいなあと
思うだけ、、、です。


4月9日(水)

ドイツの方々が、今朝帰られました。
直前の質問が、熨斗袋の熨斗は、なーに?でした。
日本人の私達は、昔からあるのものなので、何も感じないものね。
熨斗あわびの事で、それが段々簡略化していき、
付いてるもの、絵だけになったもの、、云々と話しました。
考えてみると、贈答儀礼の一つで、
大事な人へ大事な物を、送るときは、それ相当の送り方があるのね
酒、米、山海の収穫物など添え、包み、、水引で結び、
袱紗、風呂敷で包み、きちんとした表書きと送り主の表記、
なんと丁寧で奥ゆかしい事でしょう。
それだけ人と人の関わりを大事にしてきた民族なのでしょうね、、


4月8日(火)

着物を通して知り合った独日協会の
ホルターマンさん、ベッカーさんとお会いしました。
着物に関わらなければ、知り合う事もなかったかも、、
日本の民族衣装、着物の持つ独特な魅力、すばらしさは、
日本人の私達より、知っているかも、、、
そして、そういう外国の方を通して、私達の着物が、
更に意味があることを、再認識させられる。
不思議なものですねーーーー
物事の本質は、内側だけからではなく、
いったん外側から見てみるのも、いいかもね。


4月7日(月)

母校の入学式に、列席して参りました。
「紫匂う、鳥海の、、、」在校生と一緒に、校歌を歌う。
良いものですね、、、30年も前から歌っています。
毎日の忙しさに振りまわされ、ふと、進む道が、
見えなくなる時が、ありませんか?
そんな時は、どうします?
私は、心のリセット。そう、初心に、返ります。
いくつの時まで、戻るかは、問題次第。
その時の自分とQ&A
これが、結構いいんだなあ、、、、
いっぱい、いっぱいだと思っても、何か風穴が、
吹いてくれるような気がするのは、何故でしょうか?


4月6日(日)

日本画家、小泉淳作の双龍図が、京都「建仁寺」の
天井画として、製作そして取り付け作業工程を見ました。
すごーーいの、ひ・と・こ・と
その場所は、仏法を、学ぶ所で、
龍というのは、実在こそしない物だが、
地球上の、すべての生き物を凝縮した象徴。
そして、天から、僧達へ仏法の教えが、降り注ぐと
言われて、それが、龍のもつパワーなのでしょうか、、、
その建物には、今まで天井には、何も無かったのね。
何が凄いって、画家さんが、生きるのをまっとうした後も、
何十年、いや何百年後の人々に、力を与えるということ、、、
彼曰く、「日々目にする、小さな生き物を、観察し描く事で,
持っている美しさ、生命力が、引出され、それが、この大きな龍に
つながっただけ、、充実した毎日を送っただけですよ」
うーん、納得。大きい事が出来ない私達。
小さい事を、コツコツと、、、頑張りましょう――!


4月5日(土)

今日は、二十四節気の中の一つ「清明(せいめい)」
草木が芽吹いてくるころですよーーという頃
陰陽二元論から始まり、自然と対話していた古代の人は
月とか太陽の動きを見て、今の暦につながるものを
決めていたみたい。
春夏秋冬と、1年を4つにわけ、さらにそれを3つに分け
また更に2つに分け、、、これでいくつ?
そう24分割、まだそれを3つに分けていたそうです。
要は、そういう風にして、自然の移り変わりで、温度、風を
肌で感じて、生活してたんですね。
今,、、、?私達は、どうでしょうか?そう、考えましょう。


4月4日(金)

月遅れのお雛様も、さすがに今日は、おかたずけ。
よく、出しっぱなしだと、娘が、嫁に行き遅れる、、、と
言われたものでした。
桃の節句は、始まりが、人形(ひとがた)を紙などで
作り、それを子供の体に触れて
邪気、病気を代わりに受けとめてくれるもの。
そして川などに流す(流し雛)。
その為、あまり長く留まっていては、だめだめ、、
でも、最近の女性の生き方も、多種多様。
親の子供に対する望みも、さまざま、、
まあ、日本の四季、年中行事のけじめということで、、、
御人形様方、又来年お会いしましょう。


4月3日(木)

解け水が、せせらぎを勢い強く走る
間部の村に行ってきました。
1000年以上の長きに渡り
村の歴史を見守っている筏の大杉。
そしてその周りに、顔を出している
福寿草、かたくり草、一輪草、
そして秋田県の花、ふきのとう
自然の偉大さとほほえましさ。
堪能しました。そして、今晩の食卓では、、、
春のめぐみ、、、ばっけみそ
いっただっきまーーーす。合掌


4月2日(水)

新年度。新しい風が吹き
しい事に、挑戦したくなる開月、4月。
しい自分に、会えるかも、、、、
も、そんな時、周りを見渡すと
たずいていないものが、いがいと多い。
んな時は、まずおかたずけ。
理、整頓、大事ですよ。
うしないと、身につくもの、頭に入るものも
げちゃいますよーー!


4月1日(火)

今日は、エイプリルフール。
相手にとってやさしいうそなら、
いい?という日かな。
でも、やっぱり嘘はね、、、、
でも、色々な人達と、付き合って行くと
なんでも本当の事を、、というわけには
いきません。
そう言う時は、余計な事は、
言わぬが、花。