平成15年8月16〜18日 |
柴田悦子画廊(銀座)移動ギャラリー
日本画“軸絵”
照喜名隆充七夕作品展
三谷綾子(湯沢市在住)絵画小作品展
高橋洋子(湯沢市在住)作陶展
西馬音内端縫衣装展
左:華道・陶芸家洋子さんのオブジェ製作 中:流浪の絵描き照喜名さん 右:九兵衛の匠です |
左:劇的朗読家 松川真澄さん、熱演。後ろの絵は三谷綾子作品です 右:ワタクシ佐藤・山形から、田澤たか子さん(着物染色家)・九兵衛の久美さん・柴田悦子さん |
左:築170年以上の風情漂う二階の桟敷。通りは、早いうちから陣取り合戦 右:昼踊りが終わって参加の千賀子さん(右端・チラシ担当)と一緒に |
左:松川さんとラブラブのダンナ様(脚本等担当・秋田経法大勤務) 右:江戸時代の端縫衣装(九兵衛所有)を説明している久美さん |
松川さんの語りに感動の涙が止まらない(;; |
左:照喜名サイン会(湯沢七夕絵どうろう祭り出品作を四枚綴りの絵葉書に) 右:屋台コーナー(ビール・横手やきそば・漬け物・そば饅頭)大盛況。ーーーーー儲かった |
左:踊り出しそうなまつりちゃん 右:楽屋の座敷では盆踊り講習会。男踊りも素敵です。紅い”ひこけ”が揺れてます。 |
左:わたしの名前は田澤まつりで〜す。去年もきました 右:生徒の浴衣姿の真希子さんと(今年もまたお会いしましたね) |
左:古民具タンスの上の作品(山田松岡焼き) 三谷さんの絵とのジョイント 右:いよいよ盆踊りの始まり。かがり火に点火 |
左:色とりどりの絹布を端縫い合わせた衣装が特徴です 右:照喜名作「佐竹太鼓」の前でハイポーズ・・・高明君です |
左:高明君・照喜名さん・さわこちゃん・大漁旗を着ている悦子さん 右:九兵衛に代々伝わる絞りの浴衣を着ている高明君 |
左:陽子母さんと記念写真 右:友子母さんと記念写真 |
左:生徒の真希子さん(左)と絵梨子さん(右) 右:大正ロマンのさわこちゃん |
左・中:編み笠を被り、通りでの久美さんの踊り姿。おっかけ続出 右:久美さん。彦三頭巾のお孫さん、高明君と |
左:最終日が終わってから駆けつけてくれたお囃子の笛奏者、和賀さん 中:店の中では生徒さん方が輪を作って踊ってくれました 右:感無量。言葉がありません |
遅くなりました。これが軸絵です |
久美さんのおっかけ倉本さん(二日続けてご来訪)と記念写真 |
関係者、最後の最後の記念写真 |
そして・・・・平成15年暮れ、九兵衛商店は解体されました