さあ、いよいよ出発・・・羽田空港とカタール・ドーハ（乗り換え）にて！（カタール航空利用）

カッセロールホテルに、到着！ホテルのレストランで、夕食を頂く。 そろそろ時期が終わりとのことで、頼んでおいた「白アスパラ」を食す！ 勿論、ビール、ワイン、生ハム、ジャガイモもあります。 食べても、食べても出してくれて、皆さん、「一生分食べた〜〜〜！！！」 ジーグブルグ独日協会会長　クラウデア　ベルケ　ホルターマンさんとの再会も果たす！

ホテルの朝食の様子！毎日、いろんなチーズ、サラミ、ハムが出てきて、食べ過ぎるのが？？？

ドイツ初日、ジーグブルグ市を散策！着物ショーなどのイベントを行う、博物館へ下見に。 五年ぶりです。またまた来ました〜〜〜。 　　　　 　　　　 電車で移動して、ボン市内を観光です。 お魚のイベント会場で、ランチです。 勿論・・・ビール付きです。ライン川のほとりに、たくさんの屋台が立ち並んでいます。 　　　 セバスティアンが、ウナギの燻製がどうしても食べたいと、ここに来たのです。 少しつまんだら、、、美味しかった〜〜〜。 　　　 シーフードサンドイッチとビールが、ランチです。

夜は、式典参加。その後、地元の合唱団！そのあと、ピアノ、尺八の演奏会！ 素晴らしかった〜〜〜！！！ 　　　 式典には、一番格の高い着物を着て、参列しました。

ボンから、ライン川下り（実際は、上っているのだと！？） 船内で、乾杯！！！ 　　　 降りたところで、ランチ！ 　　　 ケルンといえば、世界遺産・ケルン大聖堂！荘厳！！！ ケルンには、電車で、行き、大聖堂見ながら・・・お茶しました。 　　　 観光案内で、お世話になった方々。ありがとうございました。 シーフードイベントの屋台でソーセージたたき売り？をしてまして、 だみ声のドイツの寅さんから、買いました。これ全部で15ユーロ（1800円ほど）・・・安い！！！

体験教室を行いました。着物、日舞、折り紙！ 　　　 　　　 お着物、皆さんお似合いですね！！！ 日舞は、「祇園小唄」一番のみ！すぐ覚えて、皆で舞いました。

さあ、いよいよ着物ショー本番です。午前中リハーサル。 お昼は、弘子さんが、お部屋で、ご飯を焚いて、おにぎりを作ってくれました。 美味しかったです。インスタント味噌汁もありね。 　　　 花結びモデルは、地元の高校生です。 暑いのに、頑張って着てくれました。ありがとうございました。 　 さあ、いよいよ、出陣です！！！ 　　 まずは、現代の着物。秋田県民歌に合わせて、着方を披露！ 　　　 　　　 続いて、江戸時代の装い（腰元・侍・町娘・町民奥方） 花結びは、菊・ハイビスカス・朝顔・・・ 　　　 芸舞妓の着付け、花嫁の着付けを最後に、 花嫁道中を、湯沢市民歌に合わせ、ご披露！ 　　　 さあ、みんなで、記念写真です！ 　　　 　　　 翻訳のザビーネさんと市役所広報課の素敵な女性。 暑い中での、着物ショーが、無事に終わりました・・・・安堵！！！ 小さいころから、何度も着物ショーモデルになってくれたマヤちゃん！ こんなに大きくなりました〜〜〜！！！

打ち上げは、ホルターマンさんのリビングで。 あまりの暑さで、着替えてからにしました。 通訳とCD係りを担当のアレックスさんから、メンバー全員に、プレゼントがありました。感謝！ 　　　 　　　 　　　 お料理は、会員の方々の手料理、持ち寄りです。 台所に、並んだ料理を、セルフで食します。 これまた、美味しかった〜〜〜（ドイツの方々より、我々がいっぱい食べていました） 　　　 さあ！たべますぞ〜〜〜！ 　　　 　　　 　　　 遅くまで、お疲れ様でした。独日協会の皆様方、本当にお世話になりました。 また、お会いする日まで、お元気で！！！チュース！！！

ドイツ最後の日は、クーンさんご夫妻のおもてなしに、甘えました。 ワインで有名な観光地です。バスで、ライン川に沿って移動しました。 弘子さん・クーンさんの奥様ローズマリーさん 　　　　　　　 ドイツらしい風景、建物をご覧あれ！！！ 　　　　 　 　　　　 ねえねえ、弘子さん？？？と、皆で質問ぜめです。 　　　　 車窓からの景色、リバーサイド景色です！ 　　　　 　　　　　 　　　　　　　 どこを見ても、絵葉書のような景色です。 　　　　 ラブラブなクーンさんご夫妻！ 　　　　　 　　　　 はい、ポーズ！秋田美人です！ 　　　　 ランチの場所です。古いホテルの中のレストラン！ 　　　　 よっ！見返り美人！！！ 　　　　 　　　　 こちらが、地元ワインです。 　　　　　 こちらが、地元イケメン！君です。 　　　 美味しかった〜〜〜〜！！！ご馳走さまでした。 記念写真に、観光客も、シャッターを押してました。

夕食は、昔の駅舎をリノベーションして、美術館を併用したレストランで、頂きました。 お花が、素敵で、飾り方も素敵！お料理も品が良くて、感激して参りました。 ドイツ滞在最終日を、このように素敵なところで終えることができました。 クーンさんご夫妻、弘子さん、ありがとうございました。

Auf　Wiedersehen 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（さようなら　また逢う日まで）

戻る