社 会 福 祉 法 人 雄 勝 福 祉 会
基 本 理 念
響  存

  
誰もが安心して暮らせる地域社会創りに積極的に関わる姿勢を使命とし、ふれ愛、助け愛、支え愛の三つの愛を大切に、一人一人の幸せ創りを志とします。
基    本    姿   勢
創 造 の 心
尊 厳 の 心
礼 節 の 心


〜 思 い 〜
 
「響存」の「響」という字は、響きあう互い・・・を意味し、共に生きることを表します。
法人の社会的使命をともすれば忘れがちになりますが、良い伝統は残しながらも、常に時代のニーズを読み取る心の目を失ってはなりません。 
  どのような立場においても、ものごとに挑戦する前向きさと、専門性を生かした利用者本位のサービスを心がけ、笑顔を忘れず社会人として礼節をもって今後歩み続けたいものです。