ジャコウアゲハの飼育
 
ジャコウアゲハの食草はウマノスズクサである。羽後町にはウマノスズクサが自生していないので、他所から移植し飼育した。オレンジ色の卵、気味悪い模様をした幼虫、目立つ色をした蛹、胴体の赤い成虫、これらは警戒色である。
 
  交尾  
 産卵 
  
 孵化 
 
 幼虫 
 蛹化 
  
 成虫 
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