| ウラミスジシジミ Wagimo signatus |
![]() |
|
1996.6.26(五輪坂)
|
|
アルカディア公園の足田堤から新成に抜けるほんの100メートルぱかりの小さな道路の両側はミズナラなどの雑木林だ。ここにはミドリシジミの仲間が多くいる。アカシジミ、ウラナミアカシジミ、ミズイロオナガシジミ、ウラキンシジミ、ジョウザンミドリシジミ、エゾミドリシジミそしてウラミスジシジミなどである。そこで私は自称「ゼフィルスの林」と呼んでいる。「ゼフィルスの林」の周辺はほとんど伐採され、間もなく消滅してしまう運命にある。 ウラミスジシジミの翅裏は、写真のように橦色の地色に白色の帯が縦に走っている。この白条の乱れがあるものもあり3型に区分しているがここのものは正常型だった。表面は黒色に中央が青紫色で美しい。飛んでいる時は、裏の榿色と表の青紫色が混じりあって他のチョウと区別できる。図鑑によっては、rダイセンシジミ」となっているものも多い。 |