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雪国秋田を代表する雪まつり「横手のかまくら」は、400年の歴史をもつ伝統的な民俗行事で、祭り期間中には、100個以上ものかまくらが造られ、また、沢山のミニかまくらが町中を彩り、幽玄の世界へと誘います。
「かまくら祭り」が開催される横手市は、秋田県南部の中心に位置し、人口約40,000人。600平方メートルの面積を誇り、日本一と言われている横手盆地があります。
また、秋田県横手市は、大変は豪雪地帯として知られ、冬の平均最低気温は零下4度にもなり、積雪が2メートルにも達します 。
横手かまくらについての詳しい情報はこちらの横手市公式サイトにも掲載されています。


横手市への交通手段はこちら

「横手かまくらは日本の冬の風物詩。車で来られる際は雪道で高速道路が未整備ですので十分気を付けてお越しください」
横手市商工観光課観光政策係 山本剛さん
横手市商工観光課
観光政策係
山本 剛さん

 かまくらは、大人で5・6人、子供で7・8人入れる広さがあります。
大きい「かまくら」が100個以上、小さい「かまくら」は、10000個以上市内に作られ、日本の冬風景の代表的なお祭りと地域住民全てが自負しております。また、出前かまくら も行っており、全国各地に「かまくら」そして雪を運んでおります。雪が欲しい方は秋田県横手市にご連絡下さい。
  「かまくら」は例年40万人の観光客にお越しいただいております。最近は雪国の生活に関心を持つ方が増え大変な盛り上がりを見せており、遠くは海外からも来られます。
  「かまくら祭り」は2月15・16日に開催されますので是非お越しください。ただし、ここ横手市は日本の指折り豪雪地域ですので、来られる際は長靴の準備は忘れずにご用意ください。また、お車でお越しの際は必ず、スタッドレスタイヤなど必ず雪道対策をお忘なく。アクセス面では東北自動車道の北上インターから107号線に入るルートは、高速道路が出来ていますが、13号線を使って山形方面から入る場合は高速道路が整備されていません。お客様の意見の中で、「雪道怖かった」と言うお話もよく聞きますので十分気付けてお越しください。
 アクセスが整えば、来て頂くお客様が安心して頂ける。それに伴い、こちらに来る時間が短縮される。そして他のところに立ち寄れる。と、メリットが生じます。時間は旅行者にとって非常に大きいウエイトを占めますからね。1日も早いアクセスの整備を望みます。


「かまくら」
かまくらの風景1
かまくらの風景2
 
 
かまくらの風景3
かまくらの風景4
かまくらの風景5
かまくらの風景6
 
 
かまくらの風景7
かまくらの風景8
かまくらの風景9
幻想的な風景が広がる

「休んでたんせ。甘酒あがってたんせ。毎年、雪の深さ、人の温かさに喜んで頂いております」

 私が子供の頃は雪を下ろすと軒に雪がたまり、地上4メートルにもなる雪の固まりになります。そこに穴を掘って、中にワラを引き、ゴザを引いて、中で遊ぶ、そんな遊びでした。
  「かまくら」の魅力は色んな色合いの非常に可愛いハンテンを着た子供たちがホストになり、「甘酒あがってたんせ」と声をかけ、「かまくら」の中でもてなす。それに答えて、甘酒、お餅を頂戴して、中にお賽銭をあげてくる。これが、「かまくら」の良さです。
 観光客の皆様には、雪の深さ、それと、土地の人間の素朴さ・暖かさに喜んで頂けます。ただ交通面では、山形から秋田県南に抜けてくる便が悪いです。最短距離を通って来ようとすると難しいですね。直線でまっすぐ来られない不便さ、どうしても周り道をしなくてはならない。車で来るには大変です。

東京かまくら会会長 向山五郎さん
東京かまくら会 会長
向山 五郎さん
(千葉県在住)

降雪風景
横手は大変な豪雪地帯

横手市役所と隣接している「かまくら館」
かまくら館入り口 かまくら館内のミニかまくら かまくら館での取材風景
ファンタジックギャラリー「かまくら館」では、1年中かまくらを体験できます
取材もかまくら館の中で収録
なんと室内の温度は-10度



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