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秋ノ宮小学校の略称「秋小」を中央に配置して、団結と協力を表す。
また、それを取り囲む三重の輪は平和と文化と理想の広がりを示し、三方に進出した杉の葉は、未来に伸びゆく秋ノ宮の子供たちを象徴している。 |
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| 秋ノ宮小学校校歌 村上康二郎 作詩 柿崎 かく司 作曲 一 真木沢水の 清流を うけて伸びゆく 学び舎に 吾等は集い たゆみなく 平和と文化に 手を結び 秋小吾等 学びゆく 二 宮月殿蓋（みやづきでんがい） 役内の 山と森との 影うつし 流れてやまぬ 川ほとり 強く明るく 語らいて 秋小吾等 育ちゆく 三 高さを誇る 神室山（かむろやま） 四季をかざりて とりどりに 学びの窓の 明け暮れに 理想（のぞみ）を語り 夢を呼ぶ 秋小吾等 伸びゆかん |
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| みんな杉の子 菊江敞佶郎 作詩作曲 一 山並みつづく 宮月に のび立つ杉の 夢たかく 親子で植えた 杉の子は 緑ゆたかに 呼んでいる ヤッホ ヤッホ ヤッホー 二 下刈り整地 地ごしらえ この思い出を うけついで えがおで植えた 杉の子は 山いっぱいに のびていく ヤッホ ヤッホ ヤッホー 三 みんなの希望 たゆみなく 母校のためと 山ひらき 心でうえた 杉の子は 青い空まで とどいてる ヤッホ ヤッホ ヤッホー |